英会話の記録20140123
こんにちわ。smallpalaceです。
かきかけのダイエットとか風邪予防とかの記事はなんとなくあるんですけども、あーもちつきも書いたほうがいいのかなとか。
とりあえず行って来たその日に記録しないとすっかり忘れる系のを先に書いておきます。
会社の英語研修がまた開始されまして懲りずに申し込みました。覚悟とか決意とか感情を排除した習慣化のしくみをつくるところとかが足らないかなあとは思いますが、久しぶりにしては先生の話の内容がまともに聞き取れたのでよかったかな。
先生はアンソニーさんです。前回のマーティンより教え方が上手でひょうきんな感じでした。体格はデラックスでした。マーティンはバイトで教えてて転職活動中のようだったけど、アンソニーは30年以上教えてるベテランみたいで日本にも19年くらいいるとか言ってた。ちょっと安心です。
本日はBraking the Iceみたいな感じで、コミュニケーションのルールを教わりました。
とりあえず俺に質問してね、
r.s.o(Yes/Noで答えるClosed質問)、Are~、Do~、Have~、Would~とか、
と5wh's+1(open質問)、What/How,Where,When,who,why,とかでよろしく。
ということで私が質問したのは、以下のようなの。
How long are you teaching english?
What kind of foods do you like ?
アンソニーさんは和食とシーフードが大好きみたいです。ていうか食べるのが大好きでコストを抑えるために自分で料理するんですって。たしかにそういう体格だった。
ちなみにモチはそのままmochiで通じるけどPounded riceでもいいそうな。
それからOh my Godは映画とかでは出てくるけど実際言う人はいなくてクリスチャンの方が気分を害する言葉だから気軽につかうなですって。
それからHobby(ies)とinterest(s)だとHobbyのほうが高校生までとかが使う言葉で、大人はinterestをつかうものらしい。
Solutions for communication(BPU'S:Basic Patterns for Understanding)として紹介された3つの方法がありまして、
1.Stop the speaker
Excuse me, Pardon (me), (I'm) sorry,Just a moment (please).
★Wait a minute, please.(子どもが母ちゃんによく言われる"ちょっと待って"だからお勧めしないそうでつかうなら丁寧なトーンで)
2.Explain the problem
I don't(can't) understand, ..(続けてwhatを説明)
I don't know, ..
whatのたとえとしては、You're speaking too fast.とか
3.Request help
Please speak more slowly.
Please use easyer(simple) words.
Would you.., Could you .., Let me ask...
それから、Active listening(Short and fast response)には4つの種類があってそれぞれの簡単な相槌について教わりました。ちなみにイントネーション替えるだけで最強なワードはreally?だそうで、日本語でもマジすかしか言わなくても会話続く場合もあるよねと思いました。
1.Just listening
ah huh(アーハン),mm hmm(ンーフン),Yes(Yeah/Yap/Yea),I see,Sure,OK
2.Good news
Cool!,Excelent,Sound good,That's good(funtastic,wondeful),Really!,Amazing
3.Suprising news
Really?,Wow!,Unbelievable,Are you kidding(jorking,for real)?
4.Bad news
That's too bad!↓(イントネーション下がる),terrible,他はスペル間違えてました。
ということでもう寝ます。おやすみなさい。
読んでいただいた方どうもありがとうございます。see you next week. (may be.)