娘に頼まれてキュアフローラの痛マグ作った
こんにちは。smallpalaceです。
ためしに '痛マグカップ つくり方' で検索してみたら色々あるようで勉強になりました。
そもそも父の日に渋美しい絵付けした皿でもあげようと思ってたら嬢ちゃんにキュアフローラ書いてと言われてとりあえずこうなりました。まだ焼いてない。焼くのは230度で20分だそう。
とりあえず無印の「お絵描きペン・陶器用」をゲットしてきましたところ、口が触れる部分に絵付けしないでくださいと注意書きがありました。残念。
使いやすさ的には黒インクがすぐ出にくくなったりはしたんですが色数が多いので表現力はまあまあかな。消しゴムとしては、ウェットティッシュをつまようじに巻きつけたもんが便利でした。つまようじ最強。マチ針でもいいかもですね。
父の日用もつくらなくちゃな〜。
デザインどうしようか悩ましいですね。
焼きつけ終わったようで見てみたら、、なんだか焦げてた。230度が選べなかったので250度にしたのが敗因ぽいです。冷めたら洗ってどうなるかな。
^^;
汚れを絵が剥がれないように気をつけつつ取り除いてみたけども、焼け跡から助け出された姫みたいになった。。
ポーセレン150の方が低い温度でいいし扱いやすい気がしました。
もしくは痛マグならのびるシールに印刷して貼るのが一般的風ですかな。その耐久性はよくわからないけど。飾りたいわけじゃなくて食洗機で洗ったり普通に使いたいので無印のマーカーはもう使わないんじゃないかな。
まあ勉強になったっす。
日曜に放送みたら作った痛マグのドレスのデザインがだいぶ適当だったなーと反省しました。見本にしたやつロゴで隠れてわかんなかったんです。依頼者の3歳児は満足してたのでまあいいか。
ドレスアップキー12個ってことはひとり4つであとの花はなんだろう。あと悪役がすでにひとりリタイアしてるし頭数足らなくねと心配してしまいました。
では見ていただいてありがとうございました。