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smallpalace's blog

鯖缶主婦の日々の記録です

歯周外科治療の話など

闘病記録 歯周外科治療

こんにちは、smallpalaceです。

ツルツルおそばが美味しい季節ですね。
 
娘が手足口病になったことを書こうとして、風邪と一緒のくらいしか予防法がなくてのど越しのいいもんを食べさして経過を見るくらいで特に書くことがないというか心境だけブログに書いてもしょうがないなと思って放置して1ヶ月くらいたちまして、最近歯医者にけっこう頻繁に通ってるのでその記録に変更しようかと。
 
なんで行ってるのかというと、日本人の8割がたかかってるらしい歯周病がもともとあったことにくわえ、妊婦のときからカルシウムなどの栄養を中の人に吸い取られ生まれてからも授乳ですいとられ、鉄分などなどが不足して歯茎の状態がかなり悪化して痛くなったたためです。
 
最初に行っていた歯医者では3Dデジタルレントゲンとかなくてかみ合わせもひどくされたりなどして余計痛くなったので、歯チャンネルで探すといいという情報を見かけてわらにもすがる感じで車で15分ほどの歯医者に通う事にしました。
その医者を選んだ理由としては、デンタルテンというデジタルカルテ的なソフトウェアを用いて患者の情報を細かく管理していることと、痛みの原因の特定に長けているような記述があったためです。
他の基準としては口腔外科とかあって科目が歯科だけじゃないといいというのもあります。
 
で、痛いところは一番右の奥でしょうということで当ててもらって神経を抜く治療と、かみ合わせで痛くないようにだいぶ削ってもらいました。とりあえずなんかすごい痛みとはおさらばしました。昔の人は子供一人産むと歯が一本なくなるみたいな話があったけ?なーんて思い出したりなど。今思うと初めての妊娠出産子育てのストレスで寝てるときに歯を食いしばってたことも歯に悪かったようです。
 
そのあとまず歯周ポケットの深さを測る検査などをしてもらいまして、3Dデジタルレントゲン的ななんかすごい機械となんかごついカメラでデータを撮られまくりました。(3Dデジタルレントゲンは保険適用外で5万くらい初期費用がかかりました。)
ただ授乳中ということで卒乳するまで待ってから歯周外科治療を行いましょうということになり、それまでしばらくは外科までいかないところの歯石を順番にとっていきましょうということに。復帰する前までには1週間置きに今日は右奥下の歯石とり、とかいうのは終わって、1ヶ月毎に定期健診みたいな感じになってました。
 
ただ、いつまでたっても娘が卒乳する気配はなく、断乳しようにも病気をしたりなどしてタイミングを逸しつづけていました。もともと2歳くらいまで飲んでたっていいと思ってたんですよ。好きなよりどころとりあげるのかわいそうじゃんという思いと私自身が授乳しながらのほうがオムツを素直に変えさせてくれたり寝かしつけが楽だったりしてなかなかふみきれず。
しびれをきらした?歯医者さん側で先進的な治療を行っている大学病院に問い合わせてくれたようで、大学病院ではトミロンとかロキソニン的な消炎鎮痛剤と抗生物質は普通に妊婦にも授乳中の産婦にも出してるようで、成分的には全く気にしなくて良いようだから進めちゃいましょうということに。
 
まあそんなわけで外科治療が始まりました。切開して深いところについた歯石を取りのぞき、糸で切開したところを縫い合わせるという手術です。
3時間くらいくちあけっぱなしで割とつらい感じです。
まあ切開するわけだから傷ですよね。麻酔が切れると痛いんです。親知らずのときと同じように痛み止めを帰る前に飲まないとよりいっそう痛くなってくるに違いないと思って術後に受付で薬出された直後に飲みました。あとは傷の治りが良くなるように日をまたいで消毒にいき傷の治りを早くする電気をかける(なんか傷口に人工的に電場をかけることで細胞の動きを活性化するらしい)のをやってもらいました。で一週間後くらいに抜糸。
個人的に術後等に気をつけていることは、以下のとおり。
・傷口から出る液体が傷を治すのに重要な役割をもっているのは傷パワーパッドの影響で知ってたので、血が出てる段階でむやみにうがいしたりしないこととなるべく口あけないようにして乾燥を防ぐこと
・(生理のときに傷を早く治す目的で飲んでいる)チョコラBBローヤル2を飲む(ビタミンB群で代謝を促進)
・処方された殺菌水で食後にうがいして歯磨き(悪い菌の増殖を抑える)
・歯周ポケットまでとどき歯茎まで一緒に磨けるヘッドの広めな歯ブラシを選ぶことと歯間ブラシをつかうこと。(ただし傷口は刺激しすぎないようにそっと磨く)
・食後の唾液の分泌を促し口内のPHを移行させエナメル質が削りとられすぎないようにるためにうがいや詰まりをとるのは直後にするけど再石灰化してから食後20分後以降に歯磨きする。
・糖分、つまりおやつを食べない(糖代謝のためにカルシウムとビタミンB群が犠牲になるためです。糖分を取りすぎると骨がとけます。甘くないせんべいやポテチも糖です。)
 食べないのが難しい場合は食事の直後に間をおかずに食事ともに量を抑えて食べる(そうすることで口内が汚れている状態を短くする。)
・食べ過ぎないというかいつもより控えめに食べる(無駄な代謝のためのエネルギーを節約したい的な)
・良質なたんぱく質をとる(納豆、大豆食品、アサリ、鮭などの魚、トリささみか胸肉、牛豚ならロース)
・天然炭酸水に傷をひたす(最近ガッテンで炭酸水に含まれる炭素の影響で血流が良くなることで壊疽が劇的に治るとやってました)
 
なんか細かかったらすみません。一応普段は食事のときにビタミンとか栄養の話とかするとウザいという視線を浴びがちなのでしないように気をつけてるんですけども。家族のためにがんばってることをアピールしすぎて家族の団欒をぶち壊すみたいなw 相手が興味ない話しないようにきをつけて生きたいと思います。
 
結局右下の奥歯は歯周外科治療の過程で支える骨がほとんどないことがわかり抜かれてしまいました。さよならいままでありがとうと思いました。骨がないんじゃしょうがないですね。鉄分やカルシウムを十分にとれていなかったり糖分を取りすぎていたことをちょっと後悔しました。
 
で、今後はまだ外科治療も1箇所残ってますが、歯石がたまりにくくなるように矯正治療を始めることにしました。まとまったお金がかかってしまうのですが、年取ったときに歯が悪いとそれが起因して他の糖尿とか高血圧とかいろんな病気にかかるらしいので、将来への投資というか。私はもう妊婦ではないですが妊婦だと早産などの危険もあるようですね。
風邪は万病の元といいますが、歯周病も万病の元なようです。
どっちも免疫力低下がきっかけでなるみたいなんで規則正しい生活と栄養バランスの良い食生活も大切ですかね。
みなさまもお気をつけて。せめて年に一回検診したほうがいいようです。
 
ではまたそのうちに。読んでいただいてありがとうございました。
よい週末をお過ごしくださいませ。