smallpalace's blog

鯖缶主婦の日々の記録です

英会話の記録201307前半2回分

こんにちはsmallpalaceです。暑い日がつづきますね。

娘の寝かしつけから脱出に失敗したりそんなこんなで時が過ぎてしまったため2回分記録しておきます。

 

1回目は主にsuggestionについてだったかな。

・相手のささいな困りごとに対する応答として自分の推奨することの言い方。

Recommend:

I'm hot !

 →I recommend drinking cold water.

 →why don't you have some water.

 →You should drink some cold water.

 →Hou about having some cold water.

こんな感じ。

・あと質問に対する回答の確度による言い方の違い。

Do you think you'll move in the next five years? 5年以内に引越しする?

100%から0%まで上から順に

 I'm sure I will.

 I probably will

 I might

 I probably won't

 I definitely won't

あと、礼儀正しいか失礼かの違いは日本語は敬語がありますが、英語は発音のイントネーションが大声でないかと雰囲気や投げかけに誠実に答えようとしてるかどうか等で判断する感じみたいですね。

・礼儀正しさの判断

polite:soft, gentle, sensitive, caring

inpolite(rude):hard, rough, angry

 

マーティンの英語圏の友達を増やすお勧めの方法は、カナダ大使館とかの飲み放題パーティーに行くことだそうです。誰でも入れるらしい。マジか。

 

それから教本に添って3人でてきてそれぞれの自己紹介文からお国柄の特徴を読み取るとか。

アメリカは自由でホームパーティとか皆でする、スウェーデンは仕事とプライベートは干渉しない、エジプトの上司は褒めておだてて礼儀正しく接していっぱい働かせようとするみたいな感じでした。

 

2回目は、、なんとオールマンツーマン。先生も困ってました。

皆忙しいからしょうがないけどもったいないよね~。

これまでのreviewな宿題の答えあわせとか教本に添って進めたりとかマーティンの身の上話聞いたりとかしました。

主に秘書が電話取るときの対応方法について教えてもらいました。

私は秘書ではないので会社ではあんま電話もとらずで英語圏から電話がかかってくることも稀ではありますが、典型的な取次ぎ方法とか知ってたほうがいいよね~ということで。

・もっと大声でお願いしますとかの言い方

Can you speak more loudly?

Can you repeat that?

How do you spell that?

Can you speak more slowly?

Can you say that again?

・典型的な電話対応

 Receptionist:ISAO Corporation. How can I help you ?

 Caller:Hello, can I speak to Hideki Iwakiri please?

 Receptionist:Can I have your name please?

 Caller:It's Andy Johnson from Comet Technologies.

 Receptionist:I'm sorry, I can't hear you. Can you repeat that?

 Caller:Yes, of course, Andy johnson from Comet Technologies.

 Receptionist:Thank you, Mr.Johnson. I'll transfer your call.

 Receiver:Hello, this is Hari speaking.

先生とマンツーマンで電話応対の練習とかしました。

ではとりあえずこんなところで。見ていただいてありがとうございました。

来週は夏休みその1でお休みなので、また再来週に。